引っ越し代がなかったので妹からお金を借りた話

私は北国出身の田舎者で、都会暮らしを夢見て、親の大反対を押し切って上京しました。

しかし、その一度目の引っ越しですべて貯金を使い果たしてしまいました。

都会に出てきたはいいものの、なかなか良い仕事につくことができず、アルバイトを転々としておりました。そんな中、ようやく正社員のお仕事に合格することができました。

どこも貸してくれなった自分に唯一貸してくれたサラ金

あれは私がまだ20代前半だった頃の話になりますが、当時の私は、いわゆる多重債務者と呼ばれる類いの人間でして、大小関わらずどこのサラ金からも融資を断られていました。

そんな時、とあるスポーツ新聞に載っていた消費者金融に電話をして、そこへ行ってみるとそこは消費者金融ではなく、紹介屋と呼ばれる業者さんでした。

紹介料を払うことを条件に紹介された消費者金融こそダイヤモンドリースでした。

私の人生初のローン

私が人生初の借金をしたのは専門学校に通っていた時です。

私は当時、旅行の専門学校に通っており添乗員や旅行カウンターなど旅行の仕事に就くことを夢見て、1年目は国家資格を取るために必死で勉強していました。

そして1年生も後半に差し掛かる頃から就職活動が始まり、履歴書や自己PRの作成をしている中で旅行会社によっては『海外渡航経験の有無』を問われるということを知りました。

レジャー費

今までの体験談です。現時点でもまだ返済中ですが中々額も減らず、四苦八苦しています。

仕事は会社員で固定給にプラス出来高制。頑張って何とかしないといけないのはわかってはいるもののなんでか空回りが多く毎月そこそこの月給。

既婚者でもあるので小遣い制の私は当然生活も苦しくキャッシングに頼る始末。

意思が強くなければリボ払いは減らない・・

私は学生から社会人になり学生から思っていたよりも日々の生活にお金がかかるようになりました。

大学を卒業後、無事正社員として入社し返済能力も毎月安定していたので、少し飲み会等が重なった時は足りない分は借りてすぐ返済ということをしていたのです。

段々と上限が上がっていき、カードを作成した当初は最低限の限度額10万円のうち2万円程度で自制していたのが、5万に、10万に、最終的に30万円ぐらいまで限度額を引き上げてしまいました。

家族で暮らすにはお金がかかる

私の家は六人家族です。子供が四人いて、中学生が一人、小学生が2人、未就学児が一人です。

子供の教育費用にもお金がかかるし、成長期の子供たちは服や靴もすぐにボロボロになってしまうので、衣服費にもお金がかかります。

また、食べ物も半端なく食べるので食費も毎月ものすごくかかります。

いつの間にか膨らんだ借金

最初に私が借りたのは、生活費の為の50000円でした。それは私にとっては大きなお金で、毎月10000円ずつ返してやっと6ヶ月で返せたと思えるものでした。

そこからカードを初めて作りました。TSUTAYAのカードで、レンタルしたり、買い物をしたらポイントが貯まり、またポイントで買い物が出来る便利なものだったので、たくさん買い物しては給料で返す日々でした。

最初カードはこの二枚だったんですが、フィットネスクラブに通うのに、支払いがカードだったので自然と増え、旅行に行くのにまたプロミスで金を借りて、遊ぶのにカードを使い、支払いは全部給料で払い、現金を持たない生活に次第にシフトチェンジしてました。

借金があるのであれば身の丈に合った生活をしなければ

私は未だ数十万円の借金がある。しかも全然減っていかない。

どういった経緯で借金をしてしまったかというと学生時代、同棲していた彼女と一緒に住むべく実家にある離れ家を親に改修してもらいその改修費を三年間ずっと払い続けている。

しかも私は身の程を知らず、おかねをかなり使ってしまう方なので、全く借金が減っていってくれないのだ。

しかも度々あることなのだが1カ月程前も車が壊れ、修繕費に20万円。私が乗っているのは古いイタリア車なのだがそれがまたすぐ壊れること壊れること。

家の改修費を払い、車を維持しもう首が回らななくなりそうだ。やはり見栄を張って外車なぞ買うものではないと心から思う。

キャッシングの蟻地獄にはまってしまいました

手軽に借りられるキャッシング。

ですが、その手軽さゆえに一度はまると抜け出せませんでした。私は浪費癖があり、日々の衝動買いは当たり前。自分が何にお金を使ったか、次の日には思い出せないほど、ぽんぽんお金を浪費していました。

とくに大きい買い物をしたわけではないんですが、お金が無くなっていく日々。

軽い気持ちで、1万円だけキャッシングのお世話になろう、と始めてしまったのがいけなかったです。

こんな簡単にお金が手元にくるんだ!と、うれしくなってしまいました。

1万円ならすぐに返せるだろう、という甘い考えから、じゃあもう1万円、もう1万円・・・と、自分の預金口座から引き出している感覚に陥り、気づけば利用限度額の15万円に達していました。

親のスネかじり。

二十代も残すところあと 1年。本来であればお金を貯め、結婚し、家庭を持ち、親に仕送りしていてもいい歳である。でも現実は貯蓄ゼロの借金数百万といった状態だ。

そして悲しいことに、この借金には親から借りた分は含んではいない。今年でもう60歳になり、年金まで何とか切り盛りする両親から、私はお金を借りて生活している。

正確に言えば、遊んでいる。大学時代にハマってしまったスロットがどうしてもやめられず、時間とお金さえあればお店に行ってしまう。

このページの先頭へ